「メルカリ」トレカの梱包作業を簡素化する方法

2023年8月13日日曜日

ライフスタイル

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皆さんはメルカリでトレカを発送する際、梱包が面倒だと感じたことはありませんか?

私は面倒だと感じました。

そこで今回は、私がメルカリでトレカを発送する際、どのようにして売れたトレカを梱包しているかを皆さんにご紹介したいと思います。

結論

・厚紙で折れ対策をするのではなく、値段の付かないカードで折れ対策をする。

・ミニジップロックではなく、ラップで包んで濡れ対策をする。

以上が結論になります。

厚紙ではなく、いらないカードで折れ対策をすると、在庫処分ができ、わざわざ厚紙を用意して切る手間が無いので、梱包代削減や切る手間が省けてオススメです。

また、ミニジップロックで濡れ対策をするのではなく、ラップで濡れ対策をすると、梱包代削減やミニジップロックにカードを入れる地味なストレスから解放されます。

「そんな梱包方法じゃ相手に失礼ではないか?」と思う方もいるかもしれませんが、それ以上に梱包代や手間を省き、お客さんが満足できるような価格でお届けすることが大事だと思います。

もちろん折れ対策や濡れ対策も必要なので、先ほど述べたような梱包を行います。

丁寧さや、相手に与える印象、コスパなど、どれも大事なことで、何を重要視するかは人によって異なりますが、今回ご紹介した梱包方法を皆さんの選択肢に加えていただければ幸いです。

ではまた!

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